今回の案件は「火災保険」に関するものです。
この火災保険を利用して、
どなたでも【完全無料】なままに
全くのノーリスクで「高額な保険金」を
受け取ることが可能なのです。
じっくり解説しますね。
「知らないと損する火災保険サポート」プレゼンテーション(22分22秒)
火災保険サポートのお申し込みは【代理店による紹介制】となっております。
ご紹介者欄に「大坂智彦」、連絡先に「cassiopeia.and@gmail.com」とご記入ください。
「火災保険」で火事に遭わなくても保険金が降りる理由
「火災保険」って、その名前ゆえに
「火災でしか保険がおりない」
と思っている方がほとんどではないでしょうか。
でも、実は火災保険は風雪水害、雷、雹(ひょう)
などにも広く適用されるんです。
つまり、台風はもちろん、日頃の雨や風、雪などによる
「自然災害」でも保険金が出るのです。
いま「自然災害」という言葉をあえて使いましたが、
ほとんどの人は「災害」という自覚がありません。
しかし調査によると、
約80%の住宅で災害箇所が発見されています。
簡単に言うと、風や雨による家屋の痛みでも
「災害」ということで保険金がでるのです。
にもかかわらず、保険の契約条項は複雑ですので、
そういうことをほとんどの方は知りません。
また、知っていても、「申請が難しい」という理由から
この仕組みは全くと言っていいほど活用されていないのです。
「自然災害」による保険金がでる条件
さて、このような前提を踏まえて、超オススメ情報です。
1. 家屋、アパート、マンション、ビル、工場、病院など
なんでもいいので、あなたが「建築物」の所有者であり、
2. その建物が築5年以上で、
3. 火災保険に加入している。
この条件を満たしている方なら
漏れなくお申し込みいただけます。

保険金を受け取るまでの流れ
あなたの所有する建物を住宅調査団体のプロの査定士が
【無料】でチェックに行ってくださいます。
そして、建物の痛みを発見したら、それを資料にまとめて
火災保険の申請を【無料】で代行してくださいます。
結果的に火災保険から保険金が下りたら、
あなたは次の2者択一でどちらかを選択できます。
1. 手にした保険金を全額使って、住宅調査団体が指定する
関連工務店にて建物の修繕を行う。
(要は、指定の工務店で修繕することが査定してくださる会社への報酬です)
2. 保険金の30%を住宅調査団体への手続き代行の謝礼として支払い、
残り70%の現金をノーリスクで得る。
(もちろんその現金を使ってお近くの工務店などに修繕を依頼してもOKですし、
修繕しないで現金を得るという選択もOKです。
住宅調査団体への謝礼を除いたお金はご自由にお使いいただけます。)
1を選べば、出費なく建物を修繕できて嬉しいですし、
2は手元に現金が手に入るので嬉しいですよね。
ちなみに、ほとんどの方は2を選ぶようです。
お申し込み受付は代理店による紹介制となっておりますので、
ご紹介者の欄に「大坂智彦」とご記入ください。
紹介者の連絡先は「080-4176-1347」または「cassiopeia.and@gmail.com」
【完全無料】で調査・申請を代行。一切の持ち出しなく保険金ゲット!
【無料】で調査してもらい、
【無料】で申請までしてもらって、
結果的に保険金が出なかった場合でも、
あなたには一切費用がかかりません。
住宅調査団体は「完全成果報酬」で受けてくださいます。
そして、保険の申請をすることによって、
今後保険料が上がるということも一切ありません。
自動車保険は事故などで保険金を得ると
翌年の保険料が値上がりしますが、
火災保険は何度も災害申請してもまったく問題ないのです。
ちなみに、過去2年以内であれば、
すでに自費で修繕した場合でも
火災保険の適用があり、
工事の費用が戻ってくることさえあります。
つまり完全にノーリスクです。

建物は古ければ古いほど最高!
そして、「建物は古ければ古いほど最高」なのです。
築10年以上の家屋だと50万円、60万円は当たり前。
平均すると100万円の保険金が出ているようです。
中には600万円、800万円と保険がおりたケースや、
病院などの大規模な建築物の場合は
数千万円というケースもあるとのこと。
全国各地の対応ももちろんOK!
これは地方でももちろんOKです。
北海道でも、沖縄でも、
【完全無料】で査定に行ってくださいます。
ただし、
関東・大阪・北海道都市部・仙台・熊本近辺は
1件から査定可能ですが、
それ以外の場合は「市区単位くらいの距離感」で
【5軒以上の査定物件がある場合を目安】
に調査を開始してくださいます。
*地方であれば査定開始までに時間がかかるというだけで、
どなたでも1軒からお申し込みいただけます。
もちろん査定士の交通費や宿泊費などの負担もなし。
完全にノーリスクです。
気付きにくい自然災害箇所を放っておくと
「2次災害」を引き起こします!

火災保険の仕組みを知らずに、自費で修繕したり、
また雨漏りの原因となる瓦・スレートの浮きや
漆喰の剥がれや釘の浮きなどを
調査せずに放置しているご家庭が非常に多いです。
このような箇所を放置していると、
火災保険の適用が効かない「壁内部腐食」や「シロアリ」
などの「2次被害」を引き起こしてしまいます。
具体的な申し込み方法
適用条件に当てはまる方で、
これに申し込まない人はいないのではないでしょうか。
僕の家族や親戚も、話した人は全員申し込みました。
地方の方もぜひ遠慮なくお申し込みくださいね。
不動産業を営んでいたり、
不動産投資家や地主さんなどで
一人で何棟もお持ちの場合、
もちろん何軒でも、
何なら全部まとめてでもOKです。
また「火災保険」と合わせて
「地震保険」にも加入されている場合は、
「地震保険の被害箇所」も合わせて申請サポートしてもらえます!
→ 火災保険 申請サポートはこちら
お申し込みは代理店による紹介制になっておりますので、
ご紹介者の欄に「大坂智彦」とご記入ください。
紹介者の連絡先は「080-4176-1347」または「cassiopeia.and@gmail.com」

フォーム入力後、5営業日〜7営業日以内に
現地調査担当より連絡が入ります。
お伺いさせて頂く日程の調整をお願いします。
もし7営業日以内にお電話が無かった場合は
下記の電話番号にお問い合わせください。
TEL:0138-84-8491(進捗確認専用ダイヤル)
お電話の際には、
「○○県在住で、○日頃に申し込みをした○○です。」
と最初に言っていただけるとスムーズに確認ができます。
また担当よりお電話が入った際に「保険会社の証券」
をFAXまたはメール頂く必要がありますので予めご準備ください。
証券FAX先:03-6869-9104
メール添付先:obikawa@threecall-japan.com
「対応してる保険会社」と「適用箇所」
対応してる保険会社
東京海上日動/三井住友海上/損保ジャパン日本興亜/あいおいニッセイ同和損保
/富士火災海上保険/セコム損保/AIU保険/朝日火災/日新火災
/ジェイアイ障害火災/セゾン自動車火災保険/アメリカンホーム保険/JA共済
/全労済/県民共済/コープ共済/その他すべての保険会社

火災保険の適用箇所
屋根/雨樋/ベランダ/床上床下/アンテナ
/窓ガラス/電気系統等/その他(フェンスなど)
*非常に多岐に渡りますのでまずはご相談ください。
屋根の形状
寄棟/切妻/半切妻/片流れ/陸屋根
「よくあるご質問」と「お客様の声」




ただし、工事を実施しない場合は、再度同じ箇所に関しての保険請求は実施できません。
工事後に損害を受けた場合は再度申請を行うことは可能です。


お客様の声 *掲載の許可を頂戴したお客様の一部です。
あくまでも「保険金の申請適用範囲の一例」を紹介しておりますので、予めご了承ください。
「火災保険 申請サポート」に関するQ&A


ただ、風水災害の保険金申請には、事前に細かい調査や屋根の写真を撮ったり、細かい報告書などの提出や詳しい保険や住宅に関する知識も必要となり、ご自身で申請するのが非常に難しい現実があります。
例えば医療保険の申請であれば医師の診断書、自動車事故でしたら警察による事故証明書などを提出すれば良いのですが、火災保険の風水害に関しては、そういった診断書を出してくれる公的機関が存在していません。
ですので本サービスは、住宅知識および保険の知識を保有した専任のプロによって申請のサポートをさせて頂くサービスとなっております。
調査は無料となっており、無事に保険金が受給できましたら申請サポート費用として保険金額の30%をお支払い頂き、残りの70%でお客様の信頼が置ける工務店にて補修修繕をすることも可能ですし、保険金の使い道は自由に活用して頂くことができます。


・自己物件を所有している方
*分譲マンションの場合はNGですが、分譲マンションの管理組合等からの依頼であれば可能です。
*複数物件をお持ちのオーナー様や法人の方でも自社物件(自社ビル、自社工場等)であれば可能です。
・保有している自己物件の築年数が5年以上経過している方
*なるべくでしたら築年数が10年以上経過している方が風水害被害の発見確率が高いです。
・風水害特約付きの火災保険に入られて3年以上経過している方
*一部の資料には平屋やトタン屋根はNGと記載がある場合がありますが、現在は受付をしていますのでご提出ください。


保険金が必ず下りるというサービスではありません。


① お申し込みフォームまたは無料調査依頼書にてお申し込み
② 火災保険証券コピーをワンズベストへFAXまたはメールで提出
③ 現地調査の担当者よりお客様に連絡が入り、現地調査日の日程調整
④ 現地調査および火災保険申請サポートの本契約
⑤ 被災箇所が発見された際には、保険会社へ被災状況の報告および保険金の請求
⑥ 保険金が保険契約者におりましたら、申請サポート費用を調査会社にお支払い


同じようなサービスをしている他社では、逆に「おりた保険金全額を使って提携工務店で屋根を直さないと違法になる」というトークをする業者もございますが、それは保険金全額をお客様に支払って頂くための営業トークになっています。
弊社はそのようなサービスと混同されないように、申請サポート費用とお客様が自由に使えるお金を明確に分けております。


火災保険は自動車保険のように保険金を受け取ると保険料が上がるということもないですし、風水害の保険金をもらった後に火事になっても保険金が減額になるということもありません。
また保険金を受け取って風水被災箇所の補修修繕していない場合は、同じ風水被害k所では保険金はおりないですが、違う箇所で風水害が発生した際には再度申請が可能となっています。


*人口が極度に少ない離島は除く


調査担当者が全国の地域を順番に回っていますので、地域とお申し込み件数のバランスによります。
早い地域ですと1カ月以内で、遅い地域ですと半年くらいとなっています。
お申し込みの多い人気サービスとなっているので、お待ちいただく可能性があることをご了承ください。現在、お申し込み件数に応じて調査担当者を随時増やしています。
ちなみにワンズベスト全体で5件〜10件で調査開始となっているだけで、お客様は1件からでもお申し込み頂いて問題ありません。


平均では50万〜100万円くらいの保険金額となっていますが、
20万円位のケースもあれば何千万円となるケースもあります。


また火災保険と合わせて地震保険に入られている際には、地震保険の被害箇所も合わせて申請サポートさせて頂きます。


お申し込みは代理店による紹介制となっておりますので、
ご紹介者の欄に「大坂智彦」とご記入ください。
紹介者の連絡先は「080-4176-1347」または「cassiopeia.and@gmail.com」

まずは、現状の把握が最優先です。
もし気になる点などありましたら、お気軽に下記にご相談ください。
【お問い合わせ】
お客様専用ダイヤル: 03-5114-6018
お問い合わせメールアドレス: obikawa@threecall-japan.com
10:00〜18:00(土日祝定休)