ICO投資で上昇率の高い仮想通貨をいくつか紹介します!

ICO投資は、仮想通貨を利用した投資方法として人気を博しています。
ただ仕組みをしっかりと理解していないと、上手く利益を上げる事は出来ません。
今回はICO投資の概要と、ICO投資で上昇率の高い仮想通貨の特徴を合せて解説します。

ICO投資の概要を知ろう

ICO投資で上昇率の高い仮想通貨を知る前に、まずはICO投資の概要を知っておきましょう。
ICO投資とは、簡単に言うと“仮想通貨を利用した資金調達への投資”です。
新しいプロジェクトを発足させる為に資金調達を行う企業に対して、魅力を感じた場合に投資を行います。
企業は投資をしてもらう代わりにトークンを配布し、仮想通貨が上場されるとトークンを売却する事が出来ます。
もしその時点でICOトークンの価格が大きく上昇していれば、大きなキャピタルゲインを獲得出来るのです。
企業はプロジェクトを発足させる為の資金調達ができ、投資家は上手く行けば利益を獲得出来るので、双方にメリットのある投資と言えます。
似たような投資方法に、株式を使った資金調達に投資する“IPO投資”があります。
ICOとIPOは、資金調達の方法に違いがありますが、異なる点はそれだけではありません。
ICOは株式を利用するIPOとは違い、管理主体が必要ない資金調達方法なのです。
ただICO投資は、詐欺行為が横行している事が問題視されています。
ICOにおける詐欺行為では、資金調達がされたものの実際にプロジェクトは存在せず、投資家がリターンを得る事を出来なくなります。
それでもICO投資では、平均で82%のリターンを得る事が出来ると発表されており、今後も数多くのICOが実施される事が予測されています。
では次は、そんなICO投資において上昇率の高い仮想通貨をいくつか紹介します。

ICO投資において上昇率の高い仮想通貨

2018年2月~3月という期間で、ICO投資において上昇率が高い仮想通貨を紹介しましょう。
ちなみにICO投資における仮想通貨の上昇率は、トークンの販売価格からオープン価格まで、平均179%です。
まず紹介したいのは、“Litecred(LTCR)”です。
Litecredは細かく連続的なフローを保証する事で、よりアクティブなプロジェクト開発を可能にする仮想通貨です。
Litecredの2018年2月~3月のICO投資における上昇率は、328.57%を記録しています。
つまり、3倍以上の価格を付けているという事です。
“Adelphoi(ADL)”も、ICO投資における上昇率が非常に高いです。
Adelphoiは、ブロックチェーンのイノベーションを目的としたテクノロジーインキュベーターです。
コミュニティ投票やブラックマネーの排除等、ブロックチェーンにとらわれる事なく分散型台帳プラットフォームのポテンシャルが活かされています。
そんなAdelphoiは、2018年2月~3月で394.96%というICO投資における上昇率を記録し、期待度の高さを伺わせています。
ちなみにこの期間で1番ICO投資における上昇率が高かったのは、“Crycash(CRC)”という仮想通貨です。
Crycashは、イーサリアムのプラットフォームを利用したゲームプラットフォームです。
ICO投資の時点で多くの支持を集め、2018年2月~3月の上昇率は一時5600.00%という驚異的な数字を叩き出しました。
ICO投資の上昇率が高ければ良い仮想通貨という訳ではありませんが、少なくとも今後の動向を予測する為の大きな指標になります。

まとめ

ICO投資は、仮想通貨初心者でも参加が可能です。
ただ先ほども解説したように、詐欺行為が横行しているという状況は変わりません。
またICO投資で詐欺被害に遭ってしまっても、基本的には自己責任となり、投資金は返ってこない可能性が高いです。
ICO投資の上昇率を参考にして投資をするのも良いですが、まずは自分でそのプロジェクトの事を理解するように心掛けましょう。
ホワイトペーパーに目を通し、プロジェクトの目的を理解し、納得した上で魅力を感じた場合のみ、ICO投資に参加しましょう。
逆にICO投資の上昇率が高くない仮想通貨の中にも、魅力的なプロジェクトが隠れているかもしれません。